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生姜のはちみつ漬けの作り方とは?基本とアレンジレシピ6選、効果6選!

生姜のはちみつ漬けをご存知でしょうか?

冷え対策に効果的な“生姜”と、ビタミンやミネラルが豊富な甘味料の“はちみつ”という、冬には手放せない、いかにも栄養豊富な2つの食材の効果が一度に摂取できる優れものです。

自宅で作るには、少し手間がかかるのかな?と思うかもしれませんが、そんなことはありません。基本は、カットして漬けるだけという、とてもシンプルな作り方です。

今回は、生姜のはちみつ漬けの作り方、効果をご紹介したいと思います。

基本の生姜のはちみつ漬けの作り方

【1】基本レシピ

(1)しょうがのはちみつ漬け

こちらのレシピは、用意する材料もいたってシンプル、生姜とはちみつのみです。

出来上がった生姜のはちみつ漬けは、お湯割りや水割りに、レモンを絞ればはちみつ生姜レモンに、紅茶に入れてジンジャーティーに、炭酸水で割れば自家製ジンジャーエールに、ジャム代わりにヨーグルトやパンのトッピングとして楽しんだり、焼き菓子に混ぜ込んだり、肉などに漬け込んで料理にも使用できます。もちろん、そのまま食べても美味しいですし、様々なアレンジが楽しめますね。

<材料>

  • 新生姜         200g
  • はちみつ(シャクナゲ)    50g

<作り方>

  1. 生姜をよく水洗いし、2mm程度の厚みにスライスする
  2. スライスした生姜を容器に入れ、生姜が浸かる程度にはちみつを入れます
  3. 室温に一晩おき、その後は冷蔵庫で保存します。

【作り方のポイント】

  • ①生姜を水洗いした後は、よく乾かして下さい。はちみつ漬けの中に水分が入ると傷みの原因になります
  • ②保存用の容器は、よく消毒したものを使用して下さい。瓶を使用する場合は、煮沸消毒をお勧めします。(→保存瓶などの煮沸消毒の仕方
  • ③はちみつの種類(シャクナゲ、アカシア、レンゲ等)は問いませんが、オーガニック製または、非加熱のものをご利用ください。(はちみつの効力に差が出てきます。)
  • ④新生姜ではなく、根生姜でも作ることができます。根生姜は、辛味が強くなりますが、シロップの香りと味わいは良くなります
  • ⑤根生姜を使用する場合は、洗い乾燥させた後、皮を剥くか剥かないかは自由ですが、皮の部分には栄養が多いことは事実です。オーガニックの生姜ならば、剥かずに汚れている部分や乾燥している部分のみを取り除く程度でよいと思います

参考レシピ ⇒ クックパッド

【2】生姜のはちみつ漬け アレンジレシピ

(2)新ショウガのはちみつ漬け★我が家の保存食

こちらのレシピでは、生姜をスライスしてから一度加熱する方法です。加熱することで、生の生姜には無い成分が出てくるので、加熱してその成分を引き出すのも一つの方法です。発汗作用や体脂肪を分解して筋肉で消費されやすくする作用があり、ダイエットにも効果的です。

参考レシピ ⇒ クックパッド

(3)すりおろし生姜のはちみつ漬け

こちらは、すりおろした生姜をはちみつに漬けるレシピです。大きなままの生姜よりも、すりおろした生姜の方が辛味を感じにくくなりますので、生姜の辛味が苦手だな~、食べずらいという方には、とくにおススメ!

また、お菓子や料理に使う時にも、混ぜ込みやすくなるのが嬉しいポイントです。

参考レシピ ⇒ アメブロ

(4)はちみつジンジャーシロップ

スパイス入りの大人の生姜のはちみつ漬けです。こちらのレシピでは、シナモンと唐辛子を使用していますが、クローブ、カルダモン、ローズマリー、ブラックペッパーなど他のスパイスを組み合わせて自分の味を作ってみるのも楽しいですね。生姜とはちみつに加えて、スパイスの効果も合わさり、体温を上げたり、免疫力を向上させたりという効果アップが期待できそうです。

参考レシピ ⇒ クックパッド

(5)ジンジャーレモンの蜂蜜漬け

レモンの爽やかな酸味と、ビタミンが加わり、さらに美味しさと栄養がアップします。

レモンとはちみつの組み合わせも定番中の定番ですね。作り方も簡単、生姜とはちみつに加え、スライスしたレモンを同じく保存瓶に詰めるだけです。レモンの代わりに柚子などを使ってみても良いかもです!

参考レシピ ⇒ クックパッド

(6)代謝アップ はちみつ生姜茶(ジャム)

こちらのレシピは、生姜とはちみつを使ったジャムという感じで、生姜とはちみつをしっかりと加熱して水分量を減らしています。すりおろした生姜を使いますが、繊維が残る、時間がかかるなどの問題を解決するために、ハンドミキサーやフードプロセッサを使用して一気に撹拌します。

繊維も切れて、時間短縮にもなる良いアイディアですね。

参考レシピ ⇒ アメブロ

生姜とはちみつの主な栄養成分

◇ 生姜 ◇

生姜の種類は実に多く、なんと世界中に1300種類もあるそうです。生姜は薬効効果があり、日本でも『古事記』にも記載があるように、古い時代から薬として重宝されてきました。現在でも、スパイスや薬味の他にも、漢方などでも使われていますね。ここでは、主な生姜の成分をご紹介します。

(1)ジンゲロール

ジンゲロールは、ツンとした香りの元となるフィトケミカルの一種です。血流改善や加温作用をはじめ、免疫力を高める効果、疲労回復などに効果があります。生姜には体を温める効果があると広く知られていますが、その効果は、このジンゲロールによるものです。また、シンゲロールには殺菌作用もあるので、お刺身などの薬味にも使われているのは、このためです。

(2)ジンゲロン

生姜を加熱したり乾燥させたりすることでジンゲロールが変化して出来るのがジンゲロンです。ジンゲロンには、ジンゲロールと同じく血行の促進作用や加温作用がありますが、他にも発汗作用、そして体脂肪を分解して筋肉で消費されやすくサポートする作用もあり、ダイエット効果にとても期待でいる成分です。

(3)ショウガオール

ジンゲロンと同じようにショウガオールも、生姜を加熱、乾燥することでジンゲロールが変化して出来る成分になります。ショウガオールの効果は、主に血行促進、身体の芯から身体を温めるといった効果があります。また、抗酸化作用、新陳代謝の促進作用も見込まれています。

◇ はちみつ ◇

はちみつは、完全栄養食と呼ばれるくらい、栄養素が豊富な食材です。ビタミン、ミネラル、アミノ酸や酵素など、150種類もの栄養素を含んでいる!しかもまだすべての酵素なども発見されていないと言われるのですごい食べ物です!

では、はちみつの主な栄養、特性をご紹介したいと思います。

(1)グルコン酸

はちみつに含まれる有機酸のグルコン酸には、強力な殺菌作用があります。殺菌作用と言えば、マヌカハニーが有名になりましたが、生の天然はちみつにも殺菌作用があります。

グルコン酸は医療現場でも傷口の消毒や医療用具の消毒にも使用されている成分です。ですので、軽度のケガや火傷をしてしまった場合など、はちみつを消毒液や薬の代わりに塗って使用することもできるのです。また、はちみつには傷の回復を促してくれる作用も期待されています。

他にも風邪によるのどの痛みや、咳、口内炎の予防や改善などにも役立ちます。舌苔と呼ばれる舌苔の除去にも使われますよね。

はちみつをそのまま飲んだり、はちみつを薄めた水でうがいをしたりすると、のどに付着した細菌の増殖を抑えたり、保湿効果でのどを潤すことで、のどの痛みや咳を抑えます。また、口内炎の治療などにも効果があります。

 参考記事  悪臭の素、白い悪魔?はちみつを使った舌苔の除去法とは!
▶ 舌苔の取り方!はちみつ除去法まとめ!まだ白い舌で良いの?
▶ ホットミルク&はちみつの嬉しい効果とは?美味しいレシピ10選!

(2)オリゴ糖

オリゴ糖は、腸に届き善玉菌の餌となります。

ビフィズス菌などが活性することで、便秘の解消や下痢改善など、腸内環境を整えてくれる働きをします。腸内環境が整うことで、新陳代謝が上がって、血流改善、結果的に、美容や健康にも様々な恩恵を受けられます。

生姜はちみつ漬けの効果とは?

【1】免疫力の向上

生姜の成分より、血行促進効果や体を温め体温を上げる効果、またはちみつの成分より腸内環境の改善してくれる効果。ダブルの効果で、免疫力を強化し、風邪をひきにくい体質になるなどの効果が見込まれます。

【2】冷え性の改善

生姜には、血管を広げて血流を改善する効果があります。なので、冷えの改善には生姜のはちみつ漬けがとても効果的で、様々な効果も期待できます。

冷えの改善は、肩こり、関節痛の緩和、生理不順といった婦人系の病気改善など、いろいろな効果につながります。

生姜のはちみつ漬けも色々な食べ方がありますが、お湯で割ったり、ホットティーに入れて飲んだり温かい飲み物と組み合わせて摂るようにすれば、さらに効果的ですね。

【3】ダイエット効果

血流改善や、便秘の改善によって代謝が向上します。代謝が向上すると、ダイエット効果も期待でき、痩せやすい体質へと導いてくれます。

さらに、生姜に含まれるジンゲロンには、発汗作用や体脂肪を分解して筋肉で消費されやすくするなどの作用もあるので、ダイエット効果にさらにつながります。

【4】コレステロールの低下効果

生姜に含まれるジンゲロールには、胆汁の分泌を促す効果があります。胆汁が分泌される時に、胆汁酸という物質が作り出され、これによりコレステロールがたくさん消費され、コレステロール値の改善につながります。

【5】二日酔いの改善

生姜に含まれるジンゲロールにはセロトニンの分泌を抑える働きがあります。二日酔いによる吐き気や頭痛には、セロトニンが大きく関わっているとされ、このセロトニン分泌が抑えられることで、二日酔いの不快な症状を和らげてくれます。

【6】抗酸化作用・アンチエイジング効果

生姜は、抗酸化作用も期待できます。抗酸化作用によって活性酸素を除去し、体全体の細胞や血管の老化予防にもつながります。美容面では、シミやシワの予防、アンチエイジング対策にうれしいですよね。

 

生姜のはちみつ漬け作り方、健康効果まとめ

生姜のはちみつ漬けは、思った以上にその効果があることがわかったと思います。

生姜とはちみつ、それぞれに健康パワーがありますが、組み合わせるとさらにその効果期待が高まりますよね!

なお、はちみつはくれぐれも濃厚でしっかりした天然はちみつを選ぶようにすると良いと思います。生姜の香りに負けないしっかりとしたはちみつを選ぶと、とても美味しくいただくことができました。

おススメ天然はちみつの選び方
▶ 純粋はちみつ知っておきたい本物の選び方とは?国産が良い?

生姜のはちみつ漬けは両食材とも手に入りやすく、家庭でも簡単に作ることができます。

ぜひ、多くの方に生姜はちみつ漬けを活用していただけることをお祈りしています!

 関連記事 
▶ はちみつ生姜湯の作り方!5つの効果がすごい!アレンジレシピも!

はちみつ漬けレシピ

(By ディオニソス)

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ディオニソス

酒と酒宴の神バッカスの生まれ変わり。
ギリシャ神話の名前ディオニソスを名乗る。
酒(赤ワイン)とオンナが大好きなロックな神様(笑)
カワイイ子を見つけると、細い目がギョロっと見開く!
最近、健康の為に赤ワインの代わりにオリーブオイルの研究を飲み始めたらしい。
【一押し食材(押し食)】
オリーブオイル・はちみつ・スイーツ

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