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植物プロテイン3種!植物プロテインの特筆すべきダイエット効果とは?

 2018/12/09 ダイエット
この記事は約 7 分で読めます。

プロテインと聞くと、どのようなイメージを持ちますか?

プロテインというと「タンパク質」? またはアスリートやボディビルダー達が”筋肉増強”のためにせっせとシェイクして飲むためのパウダー?といったイメージがあるかもしれません。

しかしプロテインは筋肉増強以外にも、女性にとってのダイエット効果や美容など様々なメリットがあるのです。プロテインには大きく2種類「動物性プロテイン」と「植物性プロテイン」があるのですが、中でも今回は特に日本ではあまり知られていない植物性プロテインにフォーカスを当ててご紹介していきたいと思います。

  • 植物性プロテインとは何?
  • 植物プロテインのメイン種類
  • 効果やダイエットについて

を今回ご紹介していきます。

植物性プロテインとは?~動物性プロテインとの比較、いったい何が違うの?~

プロテインとは、英語で”タンパク質”という意味です。私たちの身体の各器官、筋肉、皮膚、髪やホルモン、酵素にいたるまで、すべてのものがタンパク質で構成されており、人間の身体にとってプロテインは絶対に欠かせないものです。

市販されているプロテインは、原材料から糖質や脂質などの余分なものを取り除き、タンパク質のみをより効率的に摂取することができるように加工がされています。また、必要なビタミンやミネラルも添加された栄養補助食品になります。加工製品ですが上手に活用することで、身体を健康的に導き、美容効果もぐんと上がります。

5大プロテイン

プロテインには大きく分けて種類が2つ、動物性プロテインと植物性プロテインがあります。さらに細かく分けると、ホエイ・カゼイン・卵白・大豆たんぱく・小麦たんぱくの5種類(5大タンパク質と言います。)に分けることができます。植物性プロテインは、植物から採れるプロテインのことで、5大タンパク質に含まれる大豆や小麦の他にも、米、ヘンプ(麻の実)、野菜、果物などのプロテインがあります。

動物 vs 植物プロテイン

一般に、筋肉を増やしたい人向けなのが動物性プロテイン、ダイエットなどをして体を引き締める効果を期待したいなら植物性プロテインと言われています。

例えば、動物性プロテインである「ホエイプロテイン」には、筋肉の合成に役立つアミノ酸BCAA(Branched Chain Amino Acids、分岐鎖(ぶんきさ)アミノ酸)が多く含まれ、吸収が速いことから筋肉や身体を大きくしたい人が積極的に摂取するのに向いています。対して、植物性プロテインの「ソイプロテイン」は、大豆たんぱくの効果で中性脂肪を下げる働きもあり、体重を増やさずに必要な筋肉をつけながら身体を引き締めたい人に向いています。

どちらも、目的によって有用な効果が得られるようですが、リスクを伴う場合もあります。今、動物性プロテイン(特に、カゼイン)の健康への影響が問題視されており、ガンなどの疾患発生また進行の原因になるとも言われています。これに対して、植物性プロテイン(小麦や大豆)は、大量に摂取しても、ガンの発生や進行の原因にならず、安全なタンパク質です。

植物性プロテインよりも動物性プロテインの方が優れているというような風潮はありますが、植物性プロテインでも身体を大きくすること、筋肉量を増やすことも可能です。何より健康リスクが少なく、安心して摂取することができるのが最大のメリットと言えます。

植物性プロテインの効果

美容やダイエットの目的でプロテインを摂取してゆく場合には、動物プロテインより植物プロテインの方があっとう的に向いています。植物性プロテインと動物性プロテインを比較すると、より脂肪になりにくいのが植物性プロテイン、そして何よりビタミン・ミネラル・食物繊維なども同時に摂取することができます。

こちらでは、植物性プロテインのソイプロテイン、小麦プロテイン、ヘンププロテインについてご紹介したいと思います。

(1)ソイプロテイン(大豆プロテイン)

大豆には、良質なたんぱく質が豊富に含まれており、ダイエットやコレステロールの低下などに効果があることは、広く知られています。

植物性プロテインの中でも特におすすめなのが、ソイプロテインです。ソイプロテインは、大豆たんぱくを使用しているため、アミノ酸スコアが100で、その上、非必須アミノ酸も豊富に含まれているという特徴があり、動物性プロテイン並に優れています。また、大豆に含まれるイソフラボンの効果がそのまま反映されるため、コレステロール低下や肥満予防などの効果、若々しい肌を維持する効果が期待できます。

また、ソイプロテインの主成分の1つである“β-コングリシニン”には、中性脂肪や内臓脂肪を減らす効果があるとされています。ソイプロテインは動物性のプロテインよりも消化が緩やかなため満腹感が持続し、ダイエットにも効果的です。

(2)小麦プロテイン

小麦プロテインは、正式名を小麦グルテン加水分解物と言います。小麦に含まれるグルテンを酵素で分解し調整して生み出されたものです。

人間の筋肉にとって、重要な化合物は“グルタミン”というアミノ酸です。タンパク質で構成されている筋肉の成分はアミノ酸で、このアミノ酸の60%がグルタミンです。小麦プロテインは、高たんぱく食として有名な大豆たんぱく質の約2倍のグルタミンが含まれており、肉類や卵などと比較しても多くのグルタミンを含んでいます。

他にも、運動後の血清インスリン濃度の上昇効果、血圧の調整効果、慢性肝炎の軽減効果、免疫機能向上効果などが期待できます。

(3)ヘンプシードプロテイン

ヘンプシードプロテインは、近年出回っているスーパーフード:ヘンプシード(麻の実)をすり潰して粉状にしたものです。

ヘンプシードプロテインは、ヘンプシードを低温圧搾し過剰なオイルをカットして作られ、良質なタンパク源を豊富に含んでいます。エデスチンという吸収率の高い植物性タンパク質が大変注目されており、必須アミノ酸9種類を含み、食物繊維が豊富なことからダイエット食品としても注目されています。また、ヘンプシードプロテインは、アレルギーや遺伝子組み換えの作物の問題もなく、とても栄養価が高いことで注目されています。

ヘンプシードプロテインには、細胞や筋肉を健やかに保つ効果、腸内美化の効果、美容効果、デトックス効果、ダイエット効果、骨粗鬆症のリスク軽減効果などが期待でき、成長段階にある子供の成長サポート効果が期待できます。

植物性プロテインのダイエット

ご飯、パン、麺類などのように糖質が主な成分の食品と比較して、プロテインは、消化吸収がゆっくり進み、腹持ちがよいのが特徴です。

また、プロテインの中でも、動物性プロテインは、筋肉を大きくしたい時には有効ですが、運動量が不足するとすぐに脂肪もついてしまいます。これに対して、植物性プロテインは、筋肉は付きにくいですが、脂肪も付きにくく、消化も緩やかで腹持ちもいいため、満足感を持続させることもできます。

現代人は、ダイエットや野菜不足などに意識が集まりがちですが、タンパク質不足というものにはあまり意識が向いていないのが実情です。そのために、ダイエットをすると、タンパク質の摂取が減少し、髪や肌が荒れたり、疲れやすいといった症状に悩まされたりします。このような症状を回避し、綺麗にダイエットするためにも、植物性プロテインの補給はおすすめです。タンパク質やビタミン・ミネラルを補うことも目的のひとつとして考えられたプロテイン商品もたくさん出回っています。

特に、ソイプロテインは、低カロリー、低糖質、高タンパクで、食物繊維も豊富ですので、ダイエット向きのプロテインと言えそうです。また、ヘンプシードプロテインも、美容と健康に作用し、腸内美化やデトックスの効果もあることから、ダイエット向きのプロテインとして人気があります

植物性プロテインのまとめ

動物性プロテインと植物性プロテインは、目的に応じて使い分けが必要だということが分かりました。筋肉増強のためには動物性プロテインが有効ですが、ダイエットや美容などには、植物性プロテインが有効です。特にダイエットならば、ソイプロテインやヘンプシードプロテインがお勧めです。栄養価も高く食物繊維もとれるため、身体の中科から綺麗になってダイエット効果も期待できます。自分の目的に合うプロテインを見つけて、上手に効果を得たいですね。

 参考記事 
▶ 植物プロテインのおすすめ6商品と効果的な摂りかた、摂取の方法とは?

 関連記事 
▶ カゼインの危険性とは?多く含まれる食品、カゼインフリー食のススメ!!
▶ 亜麻仁油ダイエットの効果とは?オメガ3が燃焼力を加速する!?

(By ゼウス23世)

 

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ゼウス23世

ゼウス23世

天上および人間世界を支配する、全知全能の神ゼウスの末裔。
こんな見た目だけど、実は健康オタク。
おっちょこちょいでミスを連発するので人間世界で修行中。
神からの教えを全て伝承しないと天上界へは帰れない。
【一押し食材(押し食)】
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